
飲みごたえ野菜青汁の成分はどんなもの?

エバーライフの飲みごたえ野菜青汁の含有成分はかなり多く、実に30種にわたる品目を凝縮しています。
まずその野菜の成分を見てみますと、
淡色野菜:トウモロコシ セロリ レンコン 大根 ゴボウ キャベツ タマネギ 生姜 苦瓜
緑黄色野菜:ニンジン ほうれん草 カボチャ 小松菜 大麦若葉 ケール
と、とても強力な野菜群ですが、飲みごたえ野菜青汁の特徴的なのは野菜以外にも魚、海藻類、イモ類、キノコなど野菜以外のものも含まれており、通常の食事で摂取しにくい食品類がかなり網羅されている青汁という事ができます。
それぞれの種類も豊富で、
魚類:イワシ アジ サバ節 鰹節
イモ類:さつま芋 紫いも 里いも 山芋
海藻類:わかめ のり こんぶ あおさ
シイタケ
それぞれが良さのあるおいしいところをきっちりおさえているという印象ですね。
飲みごたえ野菜青汁の他の成分は?
抹茶や黄粉、黒糖がさりげなく織り交ぜており、それがまた健康効果にもいい日本人の口にも馴染む味付けにもなっています。野菜類は淡色、緑黄色野菜ともにバランスよく入っています。日本食の良さというものぎっしりとミックスした青汁と言えますね。
栄養的にはビタミン、ミネラル、食物繊維だけでなくアミノ酸もバランスよく摂れる仕様になっています。
他イモ類からもアントシアニン、ムチン、サポニンなどのフィトケミカルスも摂取することができるようになっています。
昨今では主に欧米食からくる小麦や乳の健康に及ぼす影響が懸念されつつもあり、グルテンフリー、ガゼインフリーなどの言葉もよく耳にするし注目されるようにもなってきました。
飲みごたえ野菜青汁のような「まごわやさしい」のように伝統的な日本食からくる食の有効性が再認識されているとも言えると思います。
日本食はもともとほぼ完全に近いと言われるほど非常に優れたものですが、やはり日本人はもともと歴史的にも小麦や乳を摂取してきた人種ではないため、体にもやはり日本食が適応している部分があるのかもしれません。

飲みごたえ野菜青汁さらにプラス成分とは?
